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沖縄タイムスで

琉球古典焼博物館のオープンが、沖縄タイムスで報じられました。

“琉球古典焼「技を見て」 浦添に博物館オープン”
 http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-11-09_11853/
 (沖縄タイムス)

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琉球古典焼博物館オープン!

11月7日(日)、浦添市屋富祖(やふそ)に、琉球古典焼博物館をオープンいたしました。

琉球古典焼博物館エスパシオ
琉球古典焼博物館エスパシオ

柳宗悦の批判を受けてから、七十余年の時を経て再デビューした琉球古典焼。
壺屋焼の著名な作家、金城次郎・小橋川仁王等の逸材を輩出してきた母体でもありました。

琉球古典焼は、単なる焼物には留まりませんでした。それまでの壺屋焼にはなかった、意識した「デザイン」を導入し、「マーケティング」に基づいた作品作りが行われて築き上げられた「ブランド」だったのです。

そうした、琉球文化においても重要な価値を持つ財産である「琉球古典焼」を集めた琉球古典焼博物館。
皆様どうぞ足をお運びください。お待ちしております。

(館長:今井輝光)
場所 浦添市屋富祖(やふそ) 2-16-10 (地図)
電話 098-879-7228
入館料 200円(中学生以下は無料)

琉球古典焼博物館

念願であった琉球古典焼の博物館を作ります。

今年の10月末を目標に、琉球古典焼の博物館「琉球古典焼博物館エスパシオ」をオープンさせる予定です。

実は場所は既に決定しています。
沖縄県浦添市の屋富祖通り(58号線から入ってすぐの右側)に面し、小ぢんまりした3階建ての建物の2・3階を利用します。

ここは現在も営業されているコーヒー専門店「Espacio(エスパシオ)」さんで、オーナーの佐和田さんのご好意により、店内のスペース(ギャラリーサロン・レセプションルーム)を使わせていただくことになっています。
琉球古典焼の造形を楽しみながら、コーヒーの香りと味わいをまた楽しむ…なんていう一時はいかがでしょうか?
ビジネスやちょっとした会合にもぜひどうぞ。

琉球古典焼をテーマにした博物館は、世界中を探してもありません。ですから小さくても世界一です。沖縄の、浦添市の新しい観光名所となるでしょう。
沖縄にいらしたら、ぜひお立ち寄りください。

今井輝光


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琉球古典焼

私は、沖縄をテーマにしている季刊誌「ちゃんぷる~」の編集長 今井です。
7年前に琉球古典焼に出会い、研究を始めました。
研究を進めれば進めるほど深みにはまり、今ではどっぷりと首まで浸かっています。
琉球古典焼についての様々なことを、少しずつこのブログに書きつづっていこうと思っています。

これまでの研究の結果、琉球古典焼が沖縄にとって文化財的価値の高い大変貴重な陶磁器であることも分かってきました。しかし、研究者も少なく、その実態を全国規模で見ることができていません。

私は、この幻の陶磁器を研究及び保存するために全国組織の必要性を強く感じています。

興味のある方が集まり、研究成果や愛好品の公開、セミナーの開催、展示会などの啓蒙活動をみんなでやったらどうだろうかと考えるようになりました。
そこでまずは、琉球古典焼の全国組織を作ろうと思います。興味のある方、連絡いただけませんか。お待ちしています。

今井 輝光


(琉球古典焼のデザインブックより)

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